KELTY大人気のサコッシュ風フラットポーチ。
通常サコッシュというと、薄くて軽い生地を使った、サブバックというイメージですが、このフラットポーチは比較的しっかりとした生地を使い、通常のサコッシュとは少し違ったアイテムです。
中には3つ分けの小さい仕切りがあり、1つ1つがちょうど携帯電話が入るくらいの大きさです。
バッグの大きさ自体は、入れることはないと思いますが500mlのペットボトルが入る大きさなので、長財布ももちろん入ります。
生地はインビスタ社製の500D(デニール)コーデュラナイロンを使用。
ナイロンは引き裂き強度・耐摩耗性に優れている生地で、ポリエステルに比べ柔らかい触り心地が特徴です。
また、ナイロンそのものの撥水性に加え、裏側にポリウレタンコーティングを施してあるので、完全にとは言えませんが水の侵入を防いでくれます。
収納にはコーデュラナイロンだけではなく、生地の裏が見えないように210Dポリエステルの裏地が付いていて、肌触りがいいだけではなく、万が一PUコーティングが劣化しても使えるようになっています。
ファスナーは世界中から高い評価を受けているYKK製の別注の物を使用しており開閉がとてもスムーズです。
内側の色味は全カラー同色です。
●表地: ナイロン(コーデュラ)100% ●留め具の種類:ファスナー ●サイズ:タテ18cmxヨコ26cm ●仕様:ポケットの数:3(外側0/内側3) ●重量:120g ●ショルダーストラップ付き(全長137.5cm) ●カラー:ネイビー、オリーブ、ニューレッド、タン、ブラック、オリーブドラブ ※撮影状況により、商品の画像と実物の色味が異なって見える場合がございます。
予めご了承くださいませ。
KELTY/ケルティ KELTYの歴史は、そのままバックパックの変遷と言える。
大型であれ小型であれ現在のバックパックの機構には、ウエストベルトが装備され、背部をテンションさせるなど幾つかの共通点がある。
この基本概念は、50年以上前、ディック・ケルティの「発明」による。
KELTYブランドは1952年、南カリフォルニアのディック・ケルティの自宅で、500ドルの借金と共にスタートした。
ケルティはガレージで、溶接機を片手にアルミフレームと格闘し、妻のニーナは台所でミシンをかけ続けていた。
自身が熱狂的なアウトドアマンであるケルティは、自分が納得できない製品に妥協することなく、作っては改良を加える日々が流れた。
しかし転機はまもなく訪れた。
カタログに掲載した前代未聞のモノ、アルミ製フレーム+分割されたナイロンのコンパートメントに、全米の若者達の目が惹かれた。
ここからバックパッカーという新たな文化が誕生し、KELTYのロゴを背負うことがステータスとなっていった。
CAT:0000000558KELTY ケルティ【2592144】VINTAGE FLAT POUCH S ヴィンテージ フラット ポーチ S KELTY大人気のサコッシュ風フラットポーチ。
通常サコッシュというと、薄くて軽い生地を使った、サブバックというイメージですが、このフラットポーチは比較的しっかりとした生地を使い、通常のサコッシュとは少し違ったアイテムです。
中には3つ分けの小さい仕切りがあり、1つ1つがちょうど携帯電話が入るくらいの大きさです。
バッグの大きさ自体は、入れることはないと思いますが500mlのペットボトルが入る大きさなので、長財布ももちろん入ります。
生地はインビスタ社製の500D(デニール)コーデュラナイロンを使用。
ナイロンは引き裂き強度・耐摩耗性に優れている生地で、ポリエステルに比べ柔らかい触り心地が特徴です。
また、ナイロンそのものの撥水性に加え、裏側にポリウレタンコーティングを施してあるので、完全にとは言えませんが水の侵入を防いでくれます。
収納にはコーデュラナイロンだけではなく、生地の裏が見えないように210Dポリエステルの裏地が付いていて、肌触りがいいだけではなく、万が一PUコーティングが劣化しても使えるようになっています。
ファスナーは世界中から高い評価を受けているYKK製の別注の物を使用しており開閉がとてもスムーズです。
内側の色味は全カラー同色です。
●表地: ナイロン(コーデュラ)100% ●留め具の種類:ファスナー ●サイズ:タテ18cmxヨコ26cm ●仕様:ポケットの数:3(外側0/内側3) ●重量:120g ●ショルダーストラップ付き(全長137.5cm) ●カラー:ネイビー、オリーブ、ニューレッド、タン、ブラック、オリーブドラブ
© ヤフーが認めたケルティ ショルダーの凄さ